平成22年度事業の成果
妙高ジュニアアドベンチャー2010(平成22年度企画事業)
     

趣旨:本事業は,平成21年度事業方針における重点テーマ「次代を担うリーダーの育成」に資するものの2年目の取り組みである。野外活動期間中の集団におけるリーダーの資質を〆て颪卜ち向かおうとする力,⊆ら考え行動に移す力,A和の呂鯑かせ工夫して課題を解決する力,そ乎弔鬚茲蠅茲な向へと導く力,ソ乎墜發凌祐峇愀犬鬚茲蟇潦蠅砲垢詢呂叛瀋蠅掘せ業を通じてこれらの資質が次代を生き抜く青少年にとって不可欠であることを示唆し、これらの力が身につく条件や手立てを明らかにしたい。
1年目の取り組みの課題として、5つの力のうち△鉢の力を引き出す場面が少なかったことが上げられた。そこで、2年目の内容としては,児童が自ら計画し、行動できる場の設定や体力的、精神的にある程度困難な活動等を盛り込む。このような「克服型活動プログラム」を多く経験し,実感を伴う達成観を得ることが参加者の態度及び行動にもたらす影響について探ることを目的とする。

期間:平成22年7月25日(日)〜8月8日(日)(14泊15日)
対象:小学校5・6年生 18名
      

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (7MB)

MYOKOボランティア養成所

趣旨:講義と実習を通して,自然の家でのボランティアとしての資質を身に付け,全国にある国立青少年自然の家・青少年交流の家等で行う事業にボランティアとして参加できる力量を備えた人材を養成します。
      

期間:平成22年7月10日(土)〜7月11日(日)(1泊2日)
対象:青少年教育に興味関心がある者(高校生以上)

成果:
・ 先輩ボランティアに体験談を話してもらうことで、より身近で現実味のある内容を提供することができた。
・ 子どもたちと関わるうえで必要なコミュニケーション(表情や言葉)について講義や演習を行った。これによりボランティアが子どもたちと関わりやすくなり、成果を得ている。

心の冒険教育指導者養成研修

趣旨:児童・生徒のコミュニケーション能力の向上に資する指導方法について演習等を通して実施します。効果的なアクティビティの紹介,目的にあったプログラムの組み立てについて習得し,集団の信頼関係と安心を構築するプログラムが企画・実践できる指導者を養成します。
      

期間:
【コース機枴神22年6月11日(金)〜6月12日(土)(1泊2日)
【コース供枴神22年6月11日(金)〜6月13日(日)(2泊3日)
対象:教職員・社会教育関係者・学生・高校生

成果:
 参加者のニーズに応えられるよう,【コース機曚函撻魁璽広供曚鮴瀋蠅靴拭
【コース機曄.哀襦璽廚領呂魍茲す教育手法コースとして,1泊2日で実施した。「妙高アドベンチャープログラム」を用いた人間関係づくりの活動を生かし,青少年一人一人の安心と信頼を構築する指導方法について理解を深めることを目指して実践的な活動が展開された。(参加者13名)
【コース供曄〔高アドベンチャープログラム習得コースとして,2泊3日で実施した。「妙高アドベンチャープログラム」のプログラム指導のために必要な知識や指導技術の習得を図り,研修終了後に即実践が可能なプログラムの提供を目指して実践的な活動が展開された。(参加者15名)

豊かな体験活動推進フォーラム

趣旨:学校,行政,青少年教育施設,受入モデル地域等を有機的に連携した実践に成果を発信し,自然体験活動のより一層の推進を目指します。「分科会」や「講演」そして,自然の家周辺の自然環境を生かした「フィールドワーク」等を行います。

期間:平成22年11月13日(土)〜11月14日(日)(2日間)

対象:自然体験活動・長期宿泊体験活動に興味のある方,教職員及び関係機関の方

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (6.3MB)

幼児期における教育効果の高い自然体験活動プログラムの開発

趣旨:妙高の豊かな自然環境で、幼児(幼稚園)を対象に四季の特色ある自然体験活動を行い、五感を刺激し豊かな感性を身に付ける。また幼児期の発達段階に即した教育効果の高い自然体験活動プログラムの開発及びパッケージプログラムの普及を行う。(3カ年計画の1年目)
      

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (2.8MB)

少年期におけるリーダーシップの評価方法に関する調査研究

 

趣旨:義務教育段階からの意欲・やる気等を引き出す事が国際戦略として不可欠であるという状況を踏まえ,青少年とくに義務教育の児童生徒に求められるリーダーシップの資質・能力を明らかにし,リーダーシップ習得を測定する評定尺度を開発し,一般化する。      

成果:
高等教育機関や小学校との連携により、リーダーシップ測定尺度を作成した。
・ 質問項目の精選化を図ることができた。
・ 項目とリーダシップ能力を構成する5力とのマッチングを図ることが出来た。
・ 項目から質問紙を作成することができた。

課題を抱える青少年を対象とした体験活動の有効性に関する研究(平成22年度調査研究事業)

 

趣旨:中部・北陸ブロック5施設が、それぞれに「特定の状況にある青少年」を対象とした体験活動を企画・実施し、「IKR評定用紙簡易版」や「参加観察法」の測定方法を活用し、体験活動が「特定の状況にある青少年」に及ぼした効果を明らかにする。

     

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書>(19.3MB)

お問い合わせは下記まで

独立行政法人国立青少年教育振興機構
国立妙高青少年自然の家 企画指導専門職
電話  0255−82−4321
FAX  0255−82−4325