平成21年度事業の成果
妙高ジュニアアドベンチャー2009(平成21年度企画事業)

趣旨:子どもたちに「生きる力」を育みたい。そう考えて企画した本格的なアドベンチャーキャンプです。これまで国立妙高青少年自然の家が構築してきたキャンプのノウハウをを駆使して展開します。ステージ制を採用し,グループでのキャンプ生活やマウンテンバイクでの長距離サイクリング,シーカヤックを使ったツーリングを行います。妙高の山々や大海原といった大自然と真正面から向き合うことで,こどもたちの心と体が大きく成長すること間違いありません。

期間:平成21年7月26日(日)〜8月9日(日)(14泊15日)
対象:小学校5・6年生
      

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (16MB)

MYOKOボランティア養成所

趣旨:講義と実習を通して,自然の家でのボランティアとしての資質を身に付け,全国にある国立青少年自然の家・青少年交流の家等で行う事業にボランティアとして参加できる力量を備えた人材を養成します。
      

期間:平成21年5月16日(土)〜5月17日(日)(1泊2日)
対象:青少年教育に興味関心がある者(高校生以上)

成果:
・ 先輩ボランティアに体験談を話してもらうことで、より身近で現実味のある内容を提供することができた。
・ 子どもたちと関わるうえで必要なコミュニケーション(表情や言葉)について講義や演習を行った。これによりボランティアが子どもたちと関わりやすくなり、成果を得ている。

心の冒険教育指導者養成研修

趣旨:児童・生徒のコミュニケーション能力の向上に資する指導方法について演習等を通して実施します。効果的なアクティビティの紹介,目的にあったプログラムの組み立てについて習得し,集団の信頼関係と安心を構築するプログラムが企画・実践できる指導者を養成します。
      

期間:平成21年6月12日(金)〜6月14日(日)(2泊3日)
対象:教職員・社会教育関係者・学生・高校生

成果:
 参加者のニーズに応えられるよう,【コース機曚函撻魁璽広供曚鮴瀋蠅靴拭
【コース機曄.哀襦璽廚領呂魍茲す教育手法コースとして,1泊2日で実施した。「妙高アドベンチャープログラム」を用いた人間関係づくりの活動を生かし,青少年一人一人の安心と信頼を構築する指導方法について理解を深めることを目指して実践的な活動が展開された。(参加者25名)
【コース供曄〔高アドベンチャープログラム習得コースとして,2泊3日で実施した。「妙高アドベンチャープログラム」のプログラム指導のために必要な知識や指導技術の習得を図り,研修終了後に即実践が可能なプログラムの提供を目指して実践的な活動が展開された。(参加者19名)

豊かな体験活動推進フォーラム

趣旨:学校,行政,青少年教育施設,受入モデル地域等を有機的に連携した実践に成果を発信し,自然体験活動のより一層の推進を目指します。「分科会」や「講演」そして,自然の家周辺の自然環境を生かした「フィールドワーク」等を行います。

期間:平成21年10月24日(土)〜10月25日(日)(1泊2日)

対象:自然体験活動・長期宿泊体験活動に興味のある方,教職員及び関係機関の方

成果:別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (1.4MB)

 

趣旨:「青少年体験活動総合プラン委託要領」に基づき,小学校が実施する1週間程度の自然体験活動を充実させるために,受け入れ側である当自然の家が中心となって,学校の教育活動として行う「長期自然体験活動」のプログラムを開発する。      

成果:
○ 妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会との連携
・ 体験活動および指導者の充実
妙高市グリーン・ツーリズムインストラクター及び新潟県認定「なりわいの匠」の方々による指導によりさまざまな体験活動が提供できる。(苗名滝エコ・トレッキング、笹ヶ峰トレッキング、郷土芸能体験、郷土料理つくり等)
・ 民宿泊を取り入れたサンドイッチ型宿泊
自然の家での集団宿泊を体験してから民宿泊をすることで、児童、教員、民宿の方が安心して民宿泊をすることができる。また、民宿泊後にもう一度自然の家で集団宿泊をすることで、それぞれの体験を共有したり、積極的にコミュニケーションを図ったりすることができる。
○ 年間指導計画に「妙高自然教室」を位置づけた取組
・ ねらいを明確にすることで、教科の時数の確保のみならず、活動の意欲付けまでできる。
・ 新学習指導要領に沿った国語や社会、総合的な学習など学校で学んだ知識や技能を活用するプログラムをオーダーメイドすることが可能

青少年の発達段階に応じた「生きる力」を育む体験活動の在り方 (平成21年度調査研究事業)

 

趣旨:本調査研究事業は,平成21年度に中部・北陸ブロックにある5つの国立青少年教育施設(能登・乗鞍・立山・若狭湾・妙高)が連携して調査研究を実施しました。

人間関係の希薄化やコミュニケーション能力の低下をはじめ子どもたちを巡る様々な今日的な課題に焦点を当て,各施設が得意とする年齢期の体験活動を実施し,青少年の発達段階に応じた「生きる力」を育む教育プログラムのポイントを整理しました。

     

成果:
各対象事業において、明らかになってきた子どもの変容について、その要因となる体験活動の支援策・支援法を「発達段階に応じた有効な体験活動のポイント」として、幼児期・少年期(低学年・高学年)・思春期・青年期の5期に分けて整理しました。
詳しくは、別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (24.6MB)

 

趣旨:各都道府県において環境教育を担当する指導主事等に対し,「国連持続可能な開発のための教育の10年」に関する環境教育を推進する際に留意すべき事項(外部資源の活用の在り方等)について,必要な知識の習得をはじめ資質・能力の向上を図るとともに,受講者により,各地域において本研修内容を踏まえた研修の講師等としての活動や各学校への指導・助言などが行われるようにする。

     

成果:
詳しくは、別添の「報告書」をご覧ください。

<報告書> (1.27MB)

お問い合わせは下記まで

独立行政法人国立青少年教育振興機構
国立妙高青少年自然の家 企画指導専門職
電話  0255−82−4321
FAX  0255−82−4325