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2005.7〜2006.6


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  自然の家での活動や日々の模様を思いつくままお伝えする,職員による取れたて
 レポート・現場からの気まぐれ通信です。

 大除雪作業、そしてのど越しのビール
1月31日(火) 天候:雲り K野

昨日は館をあげての大除雪作業。朝8時からM建設さんの雪降ろし除雪要員30名、除雪車4台が深夜までフル稼働で動いてくださった。 スタッフも総動員でプレイホールや宿泊棟の屋根に上り、エンヤコラと気合を入れて手足のふんばりが効かなくなるまで頑張った。下から見上げると、何やらとても和気あいあいと楽しそうに見えたが、皆気合でこなしていたみたい。
そして九州の自然の家から助っ人として来ていただいているお二人への感謝を兼ねて、スタッフはシャワーで除雪の汗を流したあと、高田駅前の飲み放題の居酒屋に繰り出したのだった。
 天気快晴、大きな事故(?)もなく、まずは大成功の除雪日でした。


プレイホールの屋根の大除雪、もう5回はしているはずだけど、ちっとも減らない


いや、ご苦労さん!ご苦労さん!
 スバル会のみなさん感謝です
1月30日(月) 天候:雲り みさえ

スバル会(元職員の会)のみなさんが,28(土)〜29日(日)2日間除雪作業に来てくださいました。どこから手を付けようかと言うくらい多い雪!まずはスバルホール屋根・デッキのゆきおろし…ツアーコースの点検・プレイホールの屋根の雪堀等次から次とこなしてもらいました。すごい雪だった天気も昼頃から青空(応援しているよう)
MさんはダイエットまたIさん・Sさんは筋力アップを兼ね頑張っていたようです。。。。


プレイホールの上から


オチビちゃんたちもお手伝い??


男女関係なくダンプで除雪


モービルで点検
 職員のオアシス
1月29日(日) 天候:雲り ぶん太

自然の家から,わずか3Km下るとコンビニがある。24時間営業なので,早朝の圧雪当番に向かうときにも,疲れて深夜に家路につくときにも,いつでも暖かい飲み物やお弁当を買うことができる。
いつもにこやかな店長さんによると,自然の家ができた頃と同じ15年前に開店したとのこと。今年のような豪雪に見舞われると,買い物に出かけるのも大仕事。このお店があるおかげで,本当に大助かり。
どんなに雪が降っても,いつも駐車場はきれいに除雪されていて,お客さんの気持ちになって迎えてくれます。この精神を見習わねば。


真っ暗闇にポツンと光るお馴染みの看板


駐車場の周りは3mの雪
 冬の夜には,,,
1月28日(土) 天候:雪 じげん

冬の夜には,こんな活動はどうでしょう?
その名も「雪灯籠」
用意するモノは,雪,バケツ,移植ゴテorスコップ,空きペットボトル,ロウソクがあればダイジョウブ。
作り方は
1. バケツに雪を詰めます。
2. 真ん中に空洞を作るためペットボトルくらいのものを入れます。
3. 雪を固めて,ひっくり返せばOK!
4. そのまま夜をむかえれば,カチンコチンに。
あとは,真ん中の空洞にロウソクを灯せば写真のような幻想的な世界が広がりますよ。ぜひお試しくださいm(_ _)m

バケツに雪をつめ,真ん中に空洞を

ひっくり返して,キレイな雪の灯籠が生まれます。

雪と光のファンタジー♪
 冬の講習会
1月27日(金) 天候:雪 ぶん太

冬の妙高でなくてはならない除雪機,活動コース点検や荷物運搬で活躍するスノーモビル。利用者や職員の安全確保のため,専門家による講習会を実施した。
最初に基本となる運転前点検の大切さと構造についての説明を受けた。 特にスノーモビルの実地講習では,実践を想定して講習が進められ,転倒する者,路肩に転落する者などもいたが,安全のためにどうすべきかを確認する,とても有意義な講習会となった。
お忙しい中,日程を調整して講師を引き受けていただいた橋詰商会さん,タカハシさん,ありがとうございました。


トラブル防止には消耗品の点検も大切


さぁ,次どんどん走って!
 冬の妙高の人気者☆
1月26日(木) 天候:毎日 雪 じげん

今まで,ここにはほとんど顔をだしていませんが,自然の家には冬場毎日必ず仕事をする働きモノがいるんです。
作業中,仕事を要請すると「あっ拙者は,,,」なぁんて言って登場するかどうかはわかりませんが,妙高の働きモノ,圧雪車くんです。
自然の家の広場からソリコース,ツアーコースまで何でも作っちゃいます。除雪作業にも「あっ拙者,,,」,,,,,建物周りのどこにでも登場してくれます。
活動場所から建物の除雪,排雪まで,利用者の方々に安全に利用していただくための環境整備の全てを請け負ってる,圧雪車くんです。
たまには,休ませてあげたいけど,毎日降る雪は,それを許してくれません。自然の家の中で見かけたら,労いの言葉をかけてあげてくださいね〜m(_ _)m


雪の上なら,どんな作業もへっちゃら♪


妙高が誇るスーパーオペレーター「Uっちー氏」
 智恵豊富
2006/1/25(水) 天候:晴れ みさえ

つかの間の青空?下ろしても,下ろしても,きりがない屋根の雪。かなり重いゥゥゥッッ!
雪国の屋根の雪堀には「ゆきとよ」を使って下へと流れ落とすことが多い。自然の家にはこれが無い!そこで考えたのがブルーシートを使って即席の"とよ"でゆきおろし  人間生きるため・楽をするため(効率よく仕事)に あらゆる経験(体験)からの智恵です。
さすがは「自然の家」!!そう思うのは私だけでしょうか?


なかなか広い屋根,少人数ではつらい


快適に雪が落ちていく
 MYOKO雪と光のフェスティバル Vol.2
2006/1/24(火) 天候:雪 夜須男

地元新潟をはじめとして首都圏からもたくさんの人がいらっしゃっています。
参加者のみなさん思い思いに“かまくら作り”、“雪遊び”そして“モービル体験”等を満喫されています。
国立夜須高原少年自然の家(福岡県)から来ている私は「新潟の人で“かまくら作り”をしたことがない人はいない」と勝手な思いこみをしていましたが、必ずしもそうではないようです。非常に重労働なこともあり苦労されています。しかしながら夢のマイホームづくり?にみなさん一生懸命です。いやー、かまくら作りは雪国ならではの醍醐味ですね。



 
 幻想の世界 [スノーキャンドル]
2006/1/23(月) 天候:雪 妙高@国長ん

子どもゆめ基金“ふれあいフェスティバル”「MYOKO雪と光のフェスティバル」の開幕。晴天に恵まれる中,約300名の家族が参加されました。
どの家族も,親子のふれあいを満喫し,自然の家中,どこを見ても笑顔・えがお・笑顔で,「ゆめ天国」のようでした。

ナイトプログラム,「スノーキャンドル」と「ナイトハイク」では,幻想の世界を味わいました。
 
 ワンダフルな「スキーツアーコース」
2006/1/22(日) 天候:晴れ W辺

晴れた日の妙高山はとてもワンダフルだ。
その妙高山を見ながらのスキーはとっても気持ちいい。
スキーの後は専用のスキーツアーコース2.2kmを滑ってくれば自然の家に到着する。
初級から中級までなら大満足マチガイナシ!
このツアーコースには安全管理のために看板、防護ネット、竹ざおなどが設置してあり、職員は毎日巡回して、埋もれたり凍結したりするのを防ぐために、差し直しをしているのだ。


ここから看板に従ってツアーコースをスタート


ロングなツアーコースは景色もバツグン
 残念なこと
2006/1/21(土) 天候:晴れのち雪 カニカニ

連日雪に立ち向かう職員の奮闘振りや、利用される方たちへの楽しいお知らせを掲載しているが、今回は少し残念な内容・・・
「妙高の思い出に!」とある職員の提案で記念スタンプを作成したのが一年前の出来事。もちろんデザインは職員によるコンペにより選出されたセンス光るものばかり。ペタン!とmimiくんをお持ち帰りいただけるのだが・・・
どうしてかな?自然の家の壁にもペタンとしてしまうのは。消しても消してもペタンとしてしまうのは。今はそのままにしてある。消さずにおくことにしたのは「皆さんに何かを考えていただくきっかけになればいいなぁ」という職員の願いを込めてのことだ。
利用される方全員が楽しく使って、気持ちよく帰れる妙高でありたい。


mimiくんもスキーにハイキングに忙しい。
まだ数バージョンあり♪


自然のことを学んだり、
楽しい館内掲示もたくさんあります。
 見よ☆中学生が生み出す力作の数々・・・!!
2006/1/20(金) 天候:晴れ TむTむ

「子どもは風の子、元気な子」という言葉があるが、自然の家にやってくる子どもたちは、まさしくその言葉がよく似合う☆今日も、敷地内の広場で小・中学生が歓声をあげながら雪と戯れている。
今日も群馬からやってきた中学生たちが雪像や雪のステージ作りに励んでいる。その作品を見て思わず「うわぁ〜すごい!!」と声を出してしまった・・・。雪もこんなに素敵に変身するんだなと改めて実感。作品に囲まれたステージで、今夜は雪像集会。心に残る夜になるんだろうな☆★☆


おっ、どうやらモデルは先生のよう☆


足の一本一本も凝っているなぁ!!


こんなコラボレーション見たことない!!


妙高の城が完成☆
 雪国はすごかー
2006/1/19(木) 天候:雪 夜須男

国立夜須高原少年自然の家(福岡県)からの助っ人として送り込まれたY村ですたい。
妙高の職員さんには優しくしていただいとります。
特に女性が看護師のG籐さんをはじめ売店のお姉さんまでうつくしかひとばっかりやけん、仕事にも熱がはいっとります。
驚いたのは妙高の職員さんたちは皆さん標準語をしゃべるとです。
こちらは年配の人以外は方言が弱かそうです。国立夜須高原少年自然の家は博多弁、筑豊弁、佐賀弁そして熊本弁と入り乱れとるとですが・・・。

仕事は、スノーモービル(250cc)を初体験。ハンドルが想像以上に重かったとです。でも、雪の中を走る感覚は最高ばい。いっぺん経験したらやみつきたい。

これからも妙高・風だよりで九州人からみた妙高をお届けするけん、見てはいよ。
※この文章は、九州の雰囲気をだすため、非常に方言を誇張しています。


初日の雪かき現場(雪かき前)
1階の廊下が雪に埋まっている。


レストランのお皿(とてもかわいいです)
 九州から強力な助っ人登場
2006/1/18(水) 天候:雲り I野

1月17日より2月1日まで同じ独立行政法人の国立夜須高原少年自然の家(福岡県)のY村さんから助っ人として来てもらいました。豪雪で大変な時期に来ていただき職員一同大歓迎。
さっそくデスクに付いたかと思うとすぐに作業の号令が事務室に響き,作業着に着替え豪雪地「妙高」の雪の中へ。今年は,福岡にも雪が降ったとのことですが,建物の3階まで雪が達していて3階の窓を横目に歩いていると「この下に道があるんですよね」と驚いていました。約2週間よろしくお願いしまーす。


この格好は,朝から気合い十分です


雪に埋まりながら施設周りを点検中
 雪が重くなると,,,
2006/1/17(火) 天候:雪 ジゲン

土曜日,天気予報どおり,全国的な雨,妙高も朝から雨がパラついた。
積もりに積もった屋根の雪にこの雨がしみこむと,ものすごい重さになります。
建物がつぶれてしまわぬように,今日もせっせと屋根雪おろしです。
写真の屋根はプレイホール棟の屋根。プレイホールの大きさが25m×20mくらい,その上に2m以上の雪が,,,さてどのくらいの重さになるのやら,,,
くれぐれも安全に気をつけつつ,利用者の方々に安心して来て頂けるよう,日々気を配っております。
ボランティアの二人もありがとう!


ハシゴをかけて屋根の上に


等間隔に広がって作業開始!!
 皆でやれば結構楽しい
2006/1/16(月) 天候:晴れ ちびまるこ

 通年開館の自然の家では、スタッフが交代で休みをとるため、大雪の日や、利用者の多い日は、問い合わせの電話に出るスタッフもいなくなるほど忙しい。
困ったときに、どこからか助っ人があらわれるのが、ここの不思議なところ。
今は中京女子短大から2名の学生さんが除雪応援団(大学での単位認定がされる正規の体験学習プログラム)で来られている。野外系だけあって、明るく素直だし、飲み込みも早く、何しろ役に立つ。
中京女子大学さん、冬期間、次から次へと交代で学生さんを送ってくださってもいいですヨ。除雪応援団では説得力に欠けるようだったら、例えば除雪ダイエットプログラムなんて、名称も改めて、大学のカリキュラムに新提案してもいいし。 なんて、また夢はふくらむ


「お〜い、助けてくれ」、じゃない、
「お〜い、妙高山きれいだぞ」


除雪学生さんにも妙高山見せれて嬉しい!
 あるある大事典に魅せられて
2006/1/15(日) 天候:曇 ちびまるこ

  関山駅の待合室で見た「あるある大事典」が、気になり続けている。
 1996年10月にスタートしたロングランのテレビ番組。"あっと驚く!しかもすぐに役立つ情報"をうたい文句に、堺正章、志村けんがレギュラー出演している、日曜日夜9時からの、あの番組。
 最近の健康・フィットネスものは結構話題になることが多い。
 そうだ!! ここのスタッフこそこれを見て、健康を取り戻さなければいけない。ビデオだ、ビデオだ!
 除雪、屋根の雪下ろしに明け暮れるスタッフは、決まった体形をとるので、腰痛になったり腕がパンパンになったりツラそうだ。
 外から戻って、ビデオを見ながら全身をほぐし、あわよくばダイエット成功をめざそう。
 これが功を奏すれば、除雪ダイエットプログラムとか、オリジナル体操を開発したらどうかしら・・。
 夢はふくらむばかり。


何しろ並大抵の作業じゃないもんだから


「あるある・・」ホームページも充実し、親切な解説もある
 ある日の待ち合い室
2006/1/14(土) 天候:雨 ちびまるこ

 最寄のJR関山駅。駅舎内に妙高観光案内所があり、人々はそこでテレビを観ながら暖をとり、列車の到着を待つ。上り(長野駅方面)、下り(直江津方面)のダイヤが大雪で大幅に乱れたときなんか、面白いテレビ番組でも放映されていると、この長い待ち時間の苦痛から開放される。
 この間の午後に再放送されていた「発掘! あるある大事典」(フジテレビ系)は、その典型!
 この運動をすれば部分痩せ保証、なんてたくみな解説に乗せられ、待合室の老若男女は、一斉につま先立ったり座ったり、モモを上げたり、大また歩きをしたり・・。
 小一時間近い番組と一緒に運動に熱中しているうちに列車の到着アナウンスがあり、後ろ髪を引かれる思いで改札口に向かう。
 気がつけば雪に閉じ込められた運動不足も少し解消したみたい。


観光案内所がしまっていると一層テレビの存在感が


雪をかぶると、おとぎばなしの家のように可愛い外観
 豪雪視察バス
2006/1/13(金) 天候:晴れのち曇り K野

 豪雪の続くなか、自然の家に入る県道脇に一台のバスが停まっているのを発見。バスの誘導のため県道でハタを振っている人をみると、何と、自然の家スタッフお馴染のG妙高市議会議員。
 自民党の県議会議員一行が、市内の豪雪状況をその目で見ようと、バスをしたてて視察中だったのだ。
 「本当にすごい雪!」と皆様は口々に驚いておられた。
 災害救助法が適用された同じ新潟県でも、ここ妙高の雪の深さは、連日ニュースのトップを飾る津南や秋山郷に肩を並べる。実際に実感していただけた方のコメントに、思わず「よろしくお願いします!」と頭を下げる。
 何をよろしくお願いする? 何だかわからないけど、不安を共有してくれる人が増えたようで、とりあえず嬉しい。


毎日雪から掻き出す自然の家の看板前にバスが


視察団の一行、ホント頼もしく見えました
 冬の気晴らし
2006/1/12(木) 天候:雪 ジゲン

 連日雪が降り続いた妙高にも,珍しく太陽が顔を出したました。
 あいかわらず雪はスゴイですが,雪が屋根に積もれば積もるほど,屋根からツララも大きく,たくさん現われます。
 天気がいいと気温が上がり,ツララが落ちてくることもあります。頭の上に落ちてきても大変だし,落ち方によっては窓ガラスが割れたり,,,  そんなツララを落とすため,野球経験のある私は,仕事の気分転換にピッチング練習を♪
 除雪で筋トレ,ツララでピッチング練習,今年の春は早朝野球でイイ成績が残せそうです。
 大変な豪雪の除雪も気持ちを変えれば楽しくこなせる,なぁんて感じている今日このごろです。


軒先には無数のツララちゃんが



冬場はコントロールがイイんです。
ねらったツララは逃さない!?
 「妙高遊々の森」誕生
2006/1/11(水) 天候:雪 K野

 豪雪騒ぎで、妙高少年自然の家の活動の舞台がものすご〜く広がったという大事なニュースをここでとりあげるのが遅くなってしまった。
 暮れの12月22日、上越タイムスも大きく取り上げてくれたのだが、 今年から周辺の国有林3ヶ所が「妙高遊々の森」と命名され、自然の家の利用者はそこで森林教室や登山、妙高火山の岩石、温泉源の観察など様々な活動を行うことができることになった。
 「妙高遊々の森」の規模は457ヘクタール。東京ドーム100倍位っていっても、イメージもつかめない規模。
 全国各地に93箇所設置されているが、今回の上越森林管理署と妙高少年自然の家の協定締結により、新潟県に初の「遊々の森」が誕生した。  130ヘクタールの自然の家の敷地だけでなく、希少な高山植物や、多様な自然環境が活動舞台として整ったので、もっともっと利用者には楽しんでいただけるのではないか、フィールド担当のスタッフなんか、かなり興奮しているのである。


上越タイムスの大きな扱い、豪雪騒ぎの今なら
こうはいかなかった



既に9作目になるこんな案内本、
遊々の森を舞台にもっと行けそう
 フォトオリエンテーリング
2006/1/10(火) 天候:曇り ジゲン

 あと数十センチで,自然の家の積雪計も4mに達します。
 4メートルといえば,建物の1階は軽く越える高さです。自然の家は,夏と冬で全く景色が変わるんです。
 例えば下の写真,夏は3階建てに見えるのに,冬になると高床の1階建て?というような感じです。
 5年前,この景色が変わることに着目し,活動プログラムを一つつくってくれたボランティアの方がいます。その活動プログラムは「フォト推理オリエンテーリング」です。今年の冬の写真を使うと,みなさんわからくなっちゃうかなぁ?


夏のふれあい棟


昨年の冬のふれあい棟
 除雪ボランティア
2006/1/9(月) 天候:快晴 K野

 とうとう新潟県の5市町村に20年ぶりの災害救助法が適用されることになった。ニュースでおなじみの津南などに並んで、この妙高市もそのうちのひとつ。
 除雪をしてもしても雪がどんどん積もる。一人でも多くの手がほしい。
 そんな気分のところに、アウンの呼吸って言うんでしょうか、職員OBが3連休を利用して除雪に駆けつけてくれた。
 いつもは大学の業務で連日忙しいはず。旧知のIさんの登場に、スタッフの顔も思わずほころぶ。
 まともなランチも出せなかったけど、事務室の片隅でイヤな顔もせずインスタントラーメン?風なものをすすって、また除雪に出かけてくれた。
 OBボランティアの出現って、なんか職場ウキウキ現象を呼ぶみたい。


戦力を買われて、すぐ職員のようにこき使われる


雪にてこずる首都圏からのバスの救出、
昨日からもう何回目?
 元気の出るカレンダー
2006/1/8(日) 天候:雪 K野

 またまた秀逸のおたよりをいただいた。  長野県須坂市から自然体験学習プログラムとして、昨年秋にこられた旭ヶ丘小学校の子供たちによる、2006年の月めくりカレンダー。
 1月から12月までの一枚一枚が、1年生から6年生までの障害をもった児童の筆による格言集。
 和紙一杯に自由闊達に繰り広げられる筆遣いは、勢いがあり、見る者にポパイのホウレン草のような効果を与えてくれる。
 除雪、除雪に明け暮れるスタッフは、通りすがりに1月の格言「らくあれば苦あり」をみて、「苦あればいつか楽に(だな)」と元気を取り戻すことができる。
このすなおなあいさつ、胸にしみます 12ヶ月全部紹介したいほどすばらしい
 積雪計延長
2006/1/7(土) 天候:雪 K野

 連日、大雪情報がニュースのトップを飾っている。
「全国1の豪雪地、新潟県津南は今日、観測史上最高の390センチを記録しました!」。テレビはスタジオに模型パネルを持ち込み、それが一体全体どんなすごい高さなのか、立体的に示して報道している。
 それなら、ここ妙高少年自然の家も全国1の豪雪地だ!!
 建物前にある積雪計。4メートルまでの目盛りでとうとう間に合わなくなりそう。
 急遽、長い竹ざおを探してきて目盛りをつけ、現在の積雪計の上部に縛り付けて、明日からの更なる積雪計りとすることとした。
 こんなことで全国1になんかなりたくない。でも寒波が日本列島全体を覆っている日々。どんなことになるやら・・
 テレビ局にはあまり知られてないようだけど、この景色、すごいのだ。


積雪計の目盛りは4メートルまで


これで7メートルまでとりあえずOK
 職員の当番表
2006/1/6(金) 天候:晴れのち曇り K野

 スタッフには沢山の当番が回ってくる。
 まず当直。夜11時になるまで事務室を離れられず、朝6時半には事務室で利用者対応の準備が出来ていなければならない。その間の何時間かは何もなければ薄暗い狭い当直室のねぐらにもぐりこむことが出来る。
 昼当番の時は、外からの電話問い合わせやフロントに来る利用者対応で忙しい。
 巡回当番。抜き打ちで建物の中や施設周りに不審火や不審者などの異常がないかどうか見回りを行う。夜や人気のない時期などちょっと気持ち悪い。
 ハタ当番と朝のつどい・夕べのつどい当番。朝晩の国旗の揚げ降ろし、その日の利用者が顔をあわせて一期一会の確認をするつどいの進行役は経験を要する。これは雪の深い今はない。
 冬の今なら圧雪車運転当番。朝5時過ぎには出勤して施設周りの雪を踏み固めなければならない。これ、並大抵ではない作業。
 除雪当番。早朝出勤をして、利用者が来る前に玄関前の除雪を済ませておく。
 検食当番。 食堂のメニューや味、評判がどうだったかどうかをチェックする・・。楽しみの当番といえばこれくらいカナ。


これがくると巡回当番


律儀な人は、うどんもラーメンもカツ丼も全メニュー食べている。周りが思うほど楽じゃないかも。
 ビクセンからの寄贈
2006/1/5(木) 天候:雪 K野

 昨年の12月に、(株)ビクセン社から素晴らしいプレゼントをいただいた。プレゼントの内容は、天体望遠鏡1台、フィールドスコープ1台、それに双眼鏡8台。
 ビクセン社では、明日の日本を担う青少年の健全な育成向上を願い、青少年教育施設や団体に毎年寄贈しているそうで、今回ここ自然の家にもお声をかけてくださった。
 美しい夜空が楽しめるここ妙高では、オープン当時に、かなりの高額な一流天体望遠鏡を買い揃え、春夏秋の利用者に喜ばれてきた。
 が、今回の一式は、この15年間の、製品技術の格段の進歩を思わせるスグレモノばかり。
 まずは宝の持ち腐れにならないよう、しばらくはスタッフの脇に置いて、皆が使いこなせるようにしたい、と思ってます。
 ビクセンさま、ありがとうございました。


望遠鏡の取り扱いは、理科の先生時代からお手のものの、H専門職員の手により、無事組み立て成功!


大中小の双眼鏡、思わず可愛いの声。
デザインもカッコいい。
 あけましておめでとうございます
2006/1/4(水) 天候:大雪 K野

 「あけましておめでとうございます!」。
 仕事初めのこのあいさつを交わすヒマもなく、自然の家では新しい年が始まった。
 大雪のため、自然の家に向かう幹線道路が雪に埋まり、さらにその道を動けなくなったバスがふさいだため、職員は 皆数珠つなぎの道路に立ち往生で、職場にたどり着くにつけない状態が続いたためだ。
 1週間留守にしていた施設内は、大変な雪で建物も判別しがたいほど。
 それでも明日からの利用者受け入れのため、今日は必死の除雪作業を続けている。
 お越しの皆様、道路もJRも相当混乱していますので、自衛策を十分とっておでかけください。
これ非常口をようやく確保したところ せめても館内は新年気分を盛り上げて これ正面玄関前。向こうに雪だるまになった建物があるはず

独立行政法人国立青少年教育振興機構
 国立妙高青少年自然の家
〒949-2235 新潟県妙高市大字関山6323-2
e-mail myoko@niye.go.jp