妙高・風だより最新版はこちら 最新版はこちら

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2005.7〜2006.6


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  自然の家での活動や日々の模様を思いつくままお伝えする,職員による取れたて
 レポート・現場からの気まぐれ通信です。

 つわものどもが夢のあと
2005/10/31(月) 天候:雨 カニカニ

 やはり日頃の行いだろう。なんて秋晴れ!絶好の自転車日和!
 以前I浦職員の意気込みを掲載したが、佐渡一周サイクリングに行ってきた。
 まだ薄明るい直江津港船出から期待は高まり、小木に到着した頃はピークに達していた。この盛り上がりは出発直後に泣きべそをかくこととなったが・・・

 その後明るいうちに宿泊地に到着するのか不安がよぎったが、2人のガッツが佐渡の自然と正面からぶつかり、無事に2日間で220.8kmの佐渡一周を成し遂げた。

 完全にノリで始まったこの企画だが、真っ直ぐ前を見て自転車を漕いでいる姿を見ていて、真剣に取り組むことの大切さを考えたりした。

確かに佐渡の方々、安全運転そのものでした。
 

青い海。青い空。絵になるなぁ♪
 本日の作業で得たこと
2005/10/30(日) 天候:雨のちくもり I浦

夏場、フル活用されたコッフェル(鍋)135個・鉄板40枚・フライパン40枚をピカピカに磨き上げた。
筋肉が付く、お得な作業。
一緒に作業をしてもらったのは、大正大学生4名。男子。力が有り余っているようで、磨きすぎ。コーティングがとれちゃいますから。
ベラベラ話しながらの作業なのに、同時進行で手が動く。
黙って仕事に取り組むだけが、能率がよいとはいえない。
これで本日の作業は、とりまとめられたな。

おいおい、黙りなさんな。

喜劇場の中、磨かれた鍋たち。
 自己鍛錬の旅
2005/10/29(土) 天候:晴れのちくもり 謎の男

 妙高ネタではないですが,本「風だより」創刊の記事を書いた2人が今紅葉の素晴らしい日光をチャリンコで走ってきました。当初は金精峠を超え,いろは坂を下り,東照宮を観光して戻ってくるというプランでしたが,金精峠をクリアするのに時間がかかりすぎてしまったことと,いろは坂をチャリンコで通るにはあまりにも危険だと判断し,いろは坂の「明智平」でUターンしました。
 さすがに道のりは厳しいものがありましたが,圧倒的に素晴らしい景色の中を走っているということがとても感動的でした。また車の窓から「がんばってー」と応援してくれた人たちもいてとても感激でした。(戦場ヶ原付近の一面オレンジ色になっているところが一番印象に残っていますね。)事件もありましたし・・・。心身共々鍛えられました。
 やっぱりこの時期観光客が多いです。日光はチャリンコでくるところではなく,彼女とくるところだなーと思いました。

謎の事件現場

金精峠からの景色

中禅寺湖畔にたたずむ謎の男A

中禅寺湖畔に黄昏れる謎の男B

竜頭の滝上流の景色

黄色一色の戦場ヶ原(男体山)
 紅葉が見ごろ
2005/10/28(金) 天候:晴れ ぶん太

 自然の家から車で10分ほど登ると燕温泉がある。既に紅葉が見ごろを迎え,山々が色づいている。「惣滝」を一望できる展望台に足を運び,手打ち蕎麦に舌鼓を打ち,温泉に浸かる。温泉の通りには足湯が新たに設けられており,「こんにちは」と声をかけると「どこから来たの?」と尋ねられて,地元の方との会話が始まる。
 温泉に泊まって,自然の家で活動してみませんか。

展望台からは紅葉した「惣滝」が一望できる

「花文」の新蕎麦を使った十割蕎麦
 冬支度
2005/10/27(木) 天候:晴れ わんこ
 10月25日から社会教育実習生として,大正大学の学生が4名がやって来ている。実習生には,職員と一緒に受入れ業務のほかにも様々な業務にあたってもらう。今日の作業は,キャンプ場の野外テーブルの防腐剤を塗り。30セット近くあるテーブル・イス全て塗り終わるまで丸1日かかった。彼らは,寒さと防腐剤の臭いに負けずに最後まで塗りきってくれた。
 実習生には,職員がこのようにして子どもたちのために体験活動をサポートしていることを理解してもらえたと思う。

寒い中,声をかけ合って塗り続ける
 サーバーにつながらないわけ
2005/10/26(水) 天候:晴れ パソコン音痴

 施設整備の日、電気工事で朝から停電。作業は順調に進み、電話も復旧した。さてパソコンの電源を入れてっと、インターネットに接続・・・。ハテつながらない。
 ウロウロしてみると、なんとサーバーは分解され、Y係長が、床に這い蹲って歯ブラシでハードディスクのホコリを払い、電気掃除機をかけている。
 サーバーのネジをはずしてしまうなんて、自然の家の十大事件だ!
 火事や地震があっても自然の家のデータは保護される仕組みも整えてくれたのもカレ。
 それじゃ「パソコンおたく」かっていうと、それがそうじゃない。 祖母、両親、妻、娘3人と同居する4世代家族。その娘2人が全生徒数15人の小学校に通っているという、まるで「二十四の瞳」の世界。
 腕を磨くのに環境は選ばない? ウムム・・・。チョット話題をかえましょか。

  キャンプシーズンも終わり、テントの撤収作業
  に総動員

汚れた作業靴のため、外に敷かれたシートで手作り
カレーを掻き込む。こんなときのメニューには最適!

テント分解作業、続ける前に、ちょっとサーバーを分解
 秋のいろ色
2005/10/25(火) 天候:晴れ時々曇り みさえ

 秋は何色?赤・黄色・オレンジ 色とりどりの葉になり山々は色鮮やかになっている。その葉に負けてはいられないと 木の実もカラフルに人の目を誘う。自然の家の周りも今色鮮やかに木樹が萌えている。
 マユミの赤・ナナカマドの赤・ムラサキシキブの紫・野ブドウのあお,むらさき・やまぶどうの濃紺・サワフタギの青

真っ赤に萌えているナナカマド
生木は七回燃やしても燃えないとうが・・・・

美しさを紫式部の名をかりて表しているそうです。
花も美しいそうですが、見られるのは「ウン」がいいらしい
 ミニ図書室に新しい本、ほしい
2005/10/24(月) 天候:晴れ K野

 自然の家の「なかよしホール」。唯一大型テレビがあり、学齢期の子供も安心して動き回れる室内空間。一応ミニ図書館にもなっている。
 施設の修繕費がかさんだりして、なかなか図書購入費が捻出できないため、なかよしホールの本はどんどん古くなる。ボロボロのものも。
 最近、オルコットやモンゴメリの訳者、谷口由美子さんが、「あしながおじさん」や「大草原の小さな家」のローラシリーズの本を寄贈してくださった。久しぶりに、インクのにおいのしそうな児童書が入って、よかった、よかった。
 ここでは夕食後のひとときなど、予想以上に本がよく読まれている様子。
 空いている本棚は十分ある。あとは寄付していただける本を待つのみ!

読書離れというけれど、この真剣な後ろ姿

外の雨音を聞きながら読書する贅沢さを子供も知っている。
 妙高に初冠雪
2005/10/23(日) 天候:晴れ みさえ

 昨夜は大雨。今朝は晴れ!今年一番の寒さ…9℃
 外を見ると「ワァ〜真っ白!きれぇ〜〜」妙高に初冠雪
 赤倉山・妙高山・神奈山 黒姫山
 自然の家のすぐ上にある関温泉あたりまでみんな真っ白になっている。
 自然の家に初雪が降るのはあとどのくらいかな?

自然の家の「スバルの丘」から…
越後富士と言われるだけあって美しい〜山です。

自然の家と初冠雪の妙高山。絵になる〜。
 毎日、おなじネタの私たち
2005/10/22(土) 天候:曇り I浦

 朝一のしごとである宿泊棟点検へ向かう道中、日課となる3人官女(館内全部を掃除する女性達)との挨拶。
 私 「おはよございます〜、暑っついですね〜」
 官女「暑っついねやー、どうなってんのかね〜」
 私 「今日、雨降りますかね〜」
  毎日毎日 毎日毎日これである。

ときに、おしりを一発たたかれ、気合いを入れられる。
休日の、たった一日会わなかっただけなのに、永いことご無沙汰していた気持ちになり、
官女「久々だねや〜」
私  「おととい会いましたよ〜」
 そんな官女達、掃除で歩き回るので、ナイススタイルうらやまし。
 毎日決まった会話・方言、とてもいごこちの良い空間。 だな〜。

パソコン、ビデオ、ぬいぐるみ、ペットボトル、卓上カレンダー、もらったおやつ、書類の山を崩すことなく、流れるように事務室をきれいに清掃する技は年季が入っている。無くなったものが出てくることはあっても逆はない。

宿泊した部屋は利用者が清掃する。
ウェストミンスタースクール(豪)グループは、ホントきれいにしてくれた。
 関温泉さよなら
2005/10/21(金) 天候:晴れすぎ I浦

 冬に向けて、関温泉ハイキングコースの看板撤収にとりかかった。
じつによく晴れ、長野県の野尻湖や、ふだんよく見える日本海方面がかすんでみえた。 ハイテンションになったあたしたちは、ジャンプして記録写真を撮ったつもりだったが…
今後も続く、他コースの整備や看板撤収では、紅葉がみごろだ。

ジャンプ不発

さぼってはいませんよ
 「雪のモリゾー」が自然の家に永住?
2005/10/20(木) 天候:くもり W辺

 自然の家の玄関ホールに「雪のモリゾー」がやってきた。 愛知万博会場で活躍した雪のモリゾーは9月23日のフェスティバルに合わせて自然の家にやってきたが、居心地がよくてそのまま自然の家に住むことになった。
 雪のモリゾーは(財)雪だるま財団の伊藤さんが設計して、樺ゥ日工業社の山沖さんが製作したもので、実は8人兄弟とのこと。
 伊藤さんと山沖さんにお願いしたところ、めでたく養子縁組?の運びとなり、自然の家で暮らすこととなったのだ。
 雪のモリゾーは、お腹に約100Kgの雪を入れると冷たい空気を口から吹き出してくれる。まさに自然エネルギーを利用した天然クーラーなのだ。
 子供たちにも大人気で「地球温暖化防止」と「環境学習」に一役かってくれそうだ。
 今年の冬は雪をいっぱい貯めておいて夏に食べさせよう。  来年の夏が楽しみ??楽しみ!!
(どこにどうやって貯めるかな??アイデア募集中!!)

モリゾーはみんなを見まモリゾー??

モリゾーのお腹の中はこうなっているのか
 秋の実り
2005/10/19(水) 天候:くもり みさえ

 妙高少年自然の家の周りには、"ツル"が多い。
 その中でも今の時期、アケビ・ムカゴがとても多く、
 自然散策の散策の楽しみとも言える。


アケビ


ムカゴ
 あまくちょっと苦みがあり、そのまま食べても
 いいが、ゼリーにしてもいいそうです。
 さっと湯がいて食べても
 ご飯に炊き込んでもおいしいです。
 妙高周遊バスが試運転
2005/10/18(火) 天候:くもり K野

 新市・妙高はいろいろなことをやる。
今度は観光スポットの豊富な妙高高原地帯を一日3往復させる周遊バスが出る企画。
 今年は10月のみらしいが、休暇村→関温泉→燕温泉→(岡倉)天心六角堂→赤倉温泉→池の平温泉→杉野沢温泉→苗名滝を500円で乗り放題。
 我々職員もタマにはマイカーを置いて、足湯温泉、高原の地ビールツアーにでも繰り出すか。山の紅葉もそろそろ見頃らしい。
  
「ぷらっと妙高」号、好評なスタート。手をあげる人がいたらどこでも停まってくれるそうな。
  
JR駅から車で8分のバス停「自然の家前」は
「ぷらっと妙高」の通り道。
妙高山はここでも正面に陣取っている。
 一段落<ほっ。
2005/10/17(月) 天候:くもり N嶋

 18年度の利用の決定通知を送れそうだ!!!。
土日をかけての宮川前所長の通称、”妙高自然の家を応援する会”も無事終わった。自然の家職員もいろいろいろな方面から携わり、タフな体力勝負を魅せていた。
 それと平行して、決定通知の発送準備を粛々と進めていたが、まさに本日、送れる目途がついた。
 来年度利用される皆々様、もうすぐお手元に届きますよ。
お問い合わせをいただいた方、待っててくださいね。
  
 細い付箋紙をさらに細くして使う。
 みさえさんの節約術だ。すご!!
  
 クロネコヤマトさんに渡れば、あとは一足飛び。
 ニコッ。
 扇のかなめ
2005/10/16(日) 天候:くもり K野

 学校行事で一番忙しい今の時期に、東京や関東地区など8都道府県の学校などから、校長先生や先生の卵たちが、お休み返上で自然の家に来られた。
 子ども達に教室では学べない「豊かな体験活動」をさせている学校からの報告など、盛り沢山な内容の一泊二日の勉強会。

 文部科学省の専門家や、国立少年自然の家の理事長なども友情出演してくださる密度の濃い研修会だったが、内実は、まるで同窓会、クラス会、修学旅行のように盛り上がった。
 全ての発端はこの3月まで所長を務められた宮川日本体育大学教授の求心力と幅広い人脈を駆使した動員力。

 食堂をレセプション会場とした懇親会のメニューの豪華なこと。くびき牛のステーキ、揚げたてエビをのせた天そば、直江津直送(?)の活き作り刺身のだ〜い盛り合わせ、たけのこ汁・・。
  この料理を前に、初対面同士も一気に旧知のような間柄になって、うゎ〜って、天井まで届くような熱気が続き、ついに日付変更線を超えた。

 こうなると、来年への期待も高まる。  今回の方々が口コミをしてくださる(ってことを期待して)、友達のともだちは友達ってことになるかしら。
  
普段はプレイホール。ちょっと見るとすごい講堂に見える?
  
スタッフ揃い踏みで御礼を。でもこの頃には、誰も聞いていなかったかもしれない。
  
プリンスホテルのバティシエだった横川さんの豪華なケーキ、胃袋の具合も顧みず3種類とも皿に盛る
  
松下理事長、宮川先生、池田先生。扇のかなめをはさんで、すばらしい笑顔
 「プログラムボード」を見れば全てがわかる♪
2005/10/15(土) 天候:雨 TむTむ

  事務室に入って、すぐ左の壁に「プログラムボード」と書かれた3枚の大きなホワイトボードがある。その上には、「さわやか あいさつ 心の笑顔」と妙高少年自然の家のスローガンが掲げられている。職員は毎朝、このボードを見ながら、朝の打ち合わせを行っている。
 さてさて、この「プログラムボード」には何が書かれているかというと、3枚のボードには、それぞれ本日・翌日・明後日の出発、到着、宿泊をする各団体の人数、名称や宿泊場所、また、打ち合わせ・見学をする団体数、名称が書かれている。加えて、各団体の動静、活動内容や活動場所が一覧表記してある。
 このボードの存在が、職員の利用団体把握、活動場所の使用状況、そして、緊急時の連絡等に大いに役立っている。
 しかし、活動内容を全て、記入するのは時間がかかるし、記入欄も限られている。また、利用団体の多い日は、にぎやかさがボードにも現れ、見づらくなってしまう。
 ここで、職員の知恵がキラリと光る☆ 活動内容をイラストにし、裏にマグネットをつけた「ボードマーク」を作り、文字の代わりに貼る。この色とりどりのマークに思わず足を止め、「これは何?」と謎解きに集中している利用者の風景をよく見かける。
  
ボードを埋める作業、これってヒト作業。そして正確を期するので熟練作業でもあるのだ。
  
これなんか全部手作り!新人職員は意味をすぐには答えられない。
 2匹のカラス
2005/10/14(金) 天候:晴れのち雨 I浦

 いつからいるのカラスたち
 あたしの座席カラまるみえカラスたち
 漫才するところじゃないですカラ
 デートするところじゃないですカラ
 青少年の教育施設ですカラス
  
 プレイホールの屋根にいつもいる、二匹のカラス
  
 バス3台を連ねた幼稚園グループもやさしく迎えた。
 ホテルボーイのように♪
 23人目の職員,妙高美々ちゃん
2005/10/13(木) 天候:晴れ D目鬼

 自然の家の職員は,総勢22名。利用者の方々が笑顔で活動できるように朝早くから,夜遅くまで働いている。そのほかに,主催事業が終わった後に大活躍するのがiM○cの妙高美々ちゃん。
 美々ちゃんは,主催事業のビデオを編集して,記録DVDの作成が大得意。こればかりは彼女がいないと器用な職員をもってしてもニッチもサッチもいかないことになる。
 少し前のiM○cだが、23人目の職員として、まだまだ現役でがんばっている。
 古くても捨てられない存在感。う〜ん、含蓄が深いナ。
  
 自然の家にただ一台のiM○c、美々ちゃん。
 毎日一度は触らないと落ち着かない。
 恋人のような気すらしてくる。
 クラフトがお気に入り
2005/10/12(水) 天候:晴れ みさえ

 この三連休,沢山の子ども達が来てくれました。
天候があまり良くなかったですが,山梨から登山に来たファミリーや
炭焼きをしたスイミングスクールの子ども達
みんなお疲れ様でした。
そんな中,今回計画になかったクラフト作品を事務室で見て,「次回は絶対にしたいです。」と言っていた団体もありました。
これからは,木の実・アケビのツルなどを使ってリースづくり…などができます。

カウンターに置いてあるクラフト(工作)作品をみて
あれこれと話をしている。

今度来たときにはこれを作りたいなどとリーダーに話している。
 厳しい冬の業務に備え,佐渡一周サイクリング
2005/10/11(火) 天候:曇り I浦

 13・14日(予定)の二日間、B場隊長のもとI浦が、新潟県佐渡島を自転車で一周する。バックアップとしてキャニエさんが車でついてくれる。
 この夏、19日間という長期事業「オープン・ザ・ドア」の経験を生かし、B場隊長からは長時間サドルに座りっぱなしということで、お尻のパットが必要だということをひつこく言われている。さすがである。夜間には、3人「仲良し」ではなく「兄弟になる」を目指した、妙高アドベンチャー(仲間づくり)を取り入れ、指導してもらう。
 キャニエさんには、コンビニ専門・栄養士、そしてデジカメによる記録係として頑張ってもらう。夕日をバックに絵になるショットがいいだろう。
 そして私は翌日、モミ返しになることを承知してもらったうえで、なんちゃってマッサージャーとなる。完璧だ。
 もし、危険が生じたら、我ら職員がきっと気づいてくれる。 トレーイングは明日から始めよう。

B場隊長によるメンテナンス講習

地図を広げてルートの確認
 ヤミって本当に暗い
2005/10/10(月) 天候:曇り K野

 自然の家のキャンプ場には常設テントが19ある。夏場から秋にかけて、ここの利用率は予想以上に高い。日が落ちると本当にまっ暗。夜中にトイレにいくときなんか、足下を懐中電灯で照らしながら、闇の中をすり足で進み、別建物に向かう。
 でも体験した者の思い出は格別。ここでは闇を十二分に活用している。闇のなかのハイキング、闇の中の天体観測、闇の中のコーラス・・・、工夫次第でいろいろある。
 職員も暗闇のなか駐車場に向かう時など、樹に思いっきりスネを打ったり、何らかの痛い思いをしている。

暗闇で肩を寄せ合い、鈴虫の音を耳にしながら・・
今日は星がよく見える?

誕生日を迎えた同級生を囲んでのバースデーソン グ。ほんとにロマンチック
 知らなかった!
2005/10/9(日) 天候:曇り K野

 4月に新しく生まれ変わった妙高市。合併した3つの地域の人々はお互いの地域のことを良く知らない。そこで企画政策課はマイクロバスをしたて、3地域のめぼしい文化・自然スポットをめぐる、視察ツアーを組んでくれた。まちづくり市民会議委員などとともに参加を許された自然の家のスタッフにとっても、知らないところがいっぱい。
 最大の新事実は、ここ妙高は縄文・弥生の昔から、交通の要衝として栄えた土地だったということ。東日本屈指の大集落が存在したことが遺跡からわかるらしい。
 妙高市の若き学芸員、佐藤さんから講義された考古学的検証に目からウロコの思い。妙高は地味なんてウソ、ってことがわかった。
 「妙高に住んでよかった」って、一行の顔がそのとき一番輝いた。

 高齢者住宅が見下ろす新井駅そばの目抜き通りは六日市、十日市で賑わう。これならお年寄りも寂しくない。

 斐太(ひだ)のナゾ、関山神社の歴史が古代のことのように思えない。歴史って自信を持たせてくれるナ。
 自然の家にシェフが来た!
2005/10/8(土) 天候:雨 ジゲン

 10月1日〜2日に青少年野外教育財団主催の「母と子のキャンプ」が妙高少年自然の家を会場に行われました。その中で「野外料理教室」があり,フランス料理のエスコフェ協会に所属する,某有名ホテルの調理長などをされている,お二人のシェフがいらっしゃいました。メニューは,キノコのリゾット,カボチャのスープ,豚フィレ肉のオレンジ煮,焼リンゴのバニラアイスクリーム添えと,それはそれは,とても美味しく,参加者の皆さんも何回もおかわりをしていました。
 今まで,野外炊事を何度も行ったことがある私ですが,野外炊事でこんな料理は食べたことがなく,野外炊事に対する考え方がガラッとかわりました。お二人のシェフに脱帽です。普段はガスコンロで調理しているはずなのに,,,すごいですね☆さすがプロです。
 よくキャンプに行かれるかた,バーベキューをされるかた,普段とは少し趣向を変えて一工夫されてみてはいかがでしょうか。あなただけのオリジナルメニューが生まれるかもしれませんよ♪

 フランス料理の野外炊事、珍しかった
のか、新潟日報が報じてました。
  
 同じ時にはち合わせた「父と子のグループ」
にはシェフなんていなかった。父親の家庭料理
も良かったみたい。

 野外炊事は人気。前の広場も広々している。
 こしひかり対決
2005/10/7(金) 天候:秋晴れ K野

 千葉県のこしひかり、新潟県のこしひかりが出そろった。千葉県から来ているH矢先生、新潟出身のW課長がそろって持ち込んだ新米。
 職員は、米の大量炊き出しをする傍ら、大鍋での豚汁、肉の厚い卵焼き、サイコロ状にした大根のキムチ漬け、タクワンの鰹節まぶしと、仕事机と炊事場を往復しながら、昼に間に合わす。
 おむすびの中身も、梅干し、辛味みそ、シャケ、何も入っていないものと、4種類。好き嫌いの激しい職員にも対応した。具沢山の豚汁は、一人2杯はお代わりしたナ。
 今日の昼食代、デザートのアレキサンドリアも入れて、一人当たり〆めて200円でした。

 姉御肌のG看護師、採用の頃、その格好良さで
 センセーションを起こした、と聞いたが、「昔のこと」
 と、本人の弁。

 誰がカニカニで、誰がタムタムで、誰がウラ
 でしょう?

 W課長はすぐにでも昼食OKなのだが、皆の手が
 あかない。談笑して待つしかない。
 アメリカインディアンの教え 
2005/10/6(木) 天候:秋晴れ K野

  食堂の下のコスモス広場は熊の剥製やらいろいろな掲示物が壁を埋めている。その一角に掲示された11行のいわゆる「アメリカインディアンの教え」の詩。
 若き日、妙高でスキーに馴染んだという吉永宏さんが、この春送ってくださった。吉永さんといえばYMCA理事をされたり、大学でボランティア教育や市民活動論を教えたりと、幅広い活動で知られた方だが、一般にはこの訳者として一番有名かもしれない。
 いい詩ですね。写真では判読不明につき、以下に再掲します。

     〜子供たちはこうして生き方を学びます〜 
   
 批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
 敵意にみちた中で育った子は誰とでも戦います
 冷やかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
 ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります。
 心が寛大な人の中で育った子は我慢強くなります
 励ましを受けて育った子は自信を持ちます
 褒められる中で育った子はいつも感謝することを知ります
 公明正大な中で育った子は正義感を持ちます
 思いやりのある中で育った子は信仰心を持ちます
 人に認めてもらえる中で育った子は自分を大切にします
 仲間の愛の中で育った子は世界に愛を見つけます
     作ドロシー・ドー・ノルト / 訳 吉永宏(1975)


皇太子殿下が今年2月の誕生日記者会見で感銘を受けた詩として引用され、改めて話題になった。加藤諦三さんの同名の著書もある。

向かいの階段は、小学校から送られた絵てがみを
とっかえひっかえ掲示させていただいている。
何しろ壁はふんだんにある。
 「妙高アドベンチャー」プログラム、アナウンサーも実演
2005/10/5(水) 天候:曇り時々雨 K野

 新潟放送テレビ(BSN)の「イブニング王国」の取材班が、少年自然の家のプログラムを取り上げてくれることになった。急遽、スタッフ総動員で、室内でのMA(妙高アドベンチャープログラム)をデモンストレーション。
 さわやかな高橋知幸アナウンサーは、「うわ〜。こわい、こわい」を連発しながら、ハーネスを付けて宙を飛んだり、後ろ向きに卒倒姿勢で倒れたり。本当に怖そうだった。
 でも3種類のゲームを終えて、「やってみると、知り合ったばかりなのに、もう仲間みたい」って、連帯感を強めるこのプログラムの効果をすぐ飲み込んだ様子。
 我々もテレビ出演とあって久々の熱演。BSNクルーに連帯感感じましたヨ。
 次なる取材地、「源泉100%かけ流し」で有名な関温泉に向かった磯村ディレクター率いる一行を全員で名残惜しく送りました。
(放送は、10月14日(金)夕方4時8分からの予定)

  高橋アナウンサーはもっともっと上がる。
  スタッフの命綱がたより

  職員名札を胸にしたI野課長は、カメラの前でも
  自然体。説明を聞いてるとやってみたくなる。
 マルチじゃないと務まらない?
2005/10/4(火) 天候:雨 I浦
 晴天時の草刈りには、給水が必要になる。
 たった1分ほどの休憩の合間にN田くん、休まず「主催事業 オープン・ザ・ドア」の編集してるじゃないの。いや〜すばらしい。
 ひっぱりダコN田くんは、再び草刈りへと駆り出されていった。

何でもこなしちゃう8本足のタコ
みたいな人が、ここには必要

オープンザドアの事前実踏で余裕の妙高山登頂。
彼も国体出場組(自慢めくが、ほかにもいる)。  
 カレー
2005/10/3(月) 天候:晴れ I浦
 外作業で汗を流した後は、無性に食べたくなる食堂のカレー。
甘口・辛口あるが、私は甘口。
あ〜幸せ
 食堂の窓一面に見える妙高山と食堂の職員の働く姿、ここちよい笑顔。
あ〜おいし
 食堂が畳みばりだったなら、間違いなく眠ってしまったな〜

子ども達にも人気の定番メニュー

妙高山(左)と神奈山(右)は大池からでもこのとおり  
 
 来週オープン・ザ・ドア!マウンテンキャンプが始まります
2005/10/2(日) 天候:小雨 A部

 主催事業「オープン・ザ・ドア!」マウンテンキャンプの下見のため,妙高山,火打山の縦走に,20代から40代までの精鋭スタッフ5人で行ってきました。
 当日は快晴で最高の登山日和でした。遠くに連なる山々の頂が,雲の上に顔を出している風景は絶景でした。
 途中でたくさんの登山愛好者に出会いました。中高年の方が多く,中には80歳だと言っておられる方もいて,その健脚ぶりには舌を巻きました。
 私たちはと言うと日頃の不摂生がたたり,足より先にあごがでてしまう職員もいましたが,何とか無事に下山し,来週の事業につなげられそうです。

紅葉はもう少し先かな

妙高一の難所『鎖場』

目の前に広がる『雲海』は最高でした 

まるでロッククライミングだな
 某職員
2005/10/1(土) 天候:曇り(やや肌寒い) ある職員

 世間では日本女子オープンゴルフでの宮里藍選手の首位独走で大盛り上がりを見せているが,ここ妙高少年自然の家では「ターゲットバードゴルフ」というニュースポーツが存在する。(宮里選手とは関係ないけど・・・。)
 ターゲットバードゴルフというのはプラスチック製の羽根付きボールを,ゴルフのクラブで打ち,傘を逆さにしたようなホール?にボールを入れるゲームである。これがなかなかホントのゴルフの練習になるという。
 趣味が「ゴルフ」という某職員は昼休みになるとクラブを握り特訓している。つい先日のラウンドでOBを7発打ったそうで,「ファーーー!!」を連呼したそうな・・・。スコアアップに懸命に練習しているそうだ。

ナイスショット!

フォームはなかなかなのだが・・・

独立行政法人国立青少年教育振興機構
 国立妙高青少年自然の家
〒949-2235 新潟県妙高市大字関山6323-2
e-mail myoko@niye.go.jp