妙高・風だより最新版はこちら 最新版はこちら

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2005.7〜2006.6


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  自然の家での活動や日々の模様を思いつくままお伝えする,職員による取れたて
 レポート・現場からの気まぐれ通信です。

 自然の家の水
2005/9/30(金) 天候:晴れ I浦

水筒を持つひとりの小学生に「この水はのめるのか」と、聞かれた。  その水を飲んだ児童は、「おいしい!!」と叫んだが、わたしの方がびっくりした。
えっ、おいしい? 同じ新潟県内なのに、水道の味が違うの??
その児童の話を聞いたのか、次々と友達がやってきて、「おいしい」「おいしい」の連呼。

一日、あたしの頭の中では「おいしい」「おいしい」。「おいしい」「おいしい」。

おいしい大田切川ハイキングコースのわき水

ここの水も大田切川のわき水なのかな?
 気が付けば秋
2005/9/29(木) 天候:晴れ K野

 「MYOKO光と風のフェスティバル」も終わり、フッとあたりを見回すと、季節はいつのまにか夏から秋へ進行中。
 自然の家を出た県道脇はアジサイとヒマワリとコスモスがお互いを構うことなく咲き乱れている。  机の上の「平山郁夫展」のご案内に気づき、昼休み時間を利用して妙高市のふれあい会館をのぞく。シルクロードの景色を描いた素描など55点は市の健康福祉課の廊下をはさんだ前のホールに展示されている。
 素朴なふれあいホールがにわかに静寂な美術館に生まれ変わり、荘厳な雰囲気が圧倒する。上野の美術館まで行かなくても、自然の家をチョット抜け出して(車で20分)、一流作品に触れれるなんて、妙高も奥が深い。


気が付けばコスモス

近くの国道18号はススキ街道と秋の空

妙高高原町、妙高村、新井市が合併して4月にスタートした新妙高市の誕生記念事業の一つ
 屈伸ダイエット
2005/9/28(水) 天候:曇り I浦

 雨天後のハイキングやオリエンテーリング、今はやりの源流探検、冬の雪遊びなどの活動で履く長靴。自然の家の長靴は利用率が高い。
 100人近い団体が何組も利用する日は、長靴棚がガラ〜ンとしている。
 返却後は長靴の中がグチョグチョにぬれての返却がほとんどで、そんな長靴はみな、乾燥室へと運ばれ、数日かけての乾燥になる。
 乾燥した長靴は、サイズごとに仕分け、棚へと戻すのだが、この作業、体の引き締め効果を兼ねている、超魅力的作業なのだ。 乾燥室が暑いうえに、長靴を低い姿勢棚へ戻すときの屈伸。
 そんなとき、わざわざウエストのひねりを加えてあげると、ウエストは喜ぶ。
 まだまだある。二の腕の引き締め効果。

 ここのボランティアが進んで取り組んでくれるのには、そんな訳があるんだろうな。
 長靴だけではなく、スキー板や物品の貸し出しや返却が多くなる冬には、うってつけのダイエット法だな。

なぜか右側の消耗激しく、左右揃っているものが不足気味。 かつては1000足あったのに。
 何でも再利用
2005/9/27(火) 天候:晴れ I 浦

●テントサイトのテント番号表示

  
野外炊事で貸し出した、使い古したまな板。
この年季の入ったまな板を平らに削り、汚れも落としたのちに、糸鋸切りで切り出したテント番号を釘でくっつけた。


●コッフェルのふたの取っ手


野外炊事で使用するコッフェルのふたの取っ手は、炎や水洗いによる消耗により、交換が必要になる。これは、廃材を輪切りにして、取っ手換わりとしたもの。
    多分、まだたくさんあるな〜

●利用者が活動の一環として組み入れるボランティア活動

長年使用し、色あせ・落ちない汚れをもったシーツ。
このシーツを切って利用者に渡し、窓ふきをしていただいている。

●傾斜のある広場から流れ出す、土砂留め

施設敷地内・登山道・ハイキングコースに設置していた、使わなくなった案内看板と杭を斜面に打ち込み、土砂をくい留める。くい留まったかどうかは、いつくるか分からない大雨あとに期待。

 主催事業はこうして生まれる!!
2005/9/26(月) 天候:晴れ B場

深夜10時の打合せの様子

 妙高少年自然の家では平成17年度8件の主催事業を計画している。これまでに約半分の事業が終了しているが,専門職員の皆さんは,より良い事業となるように毎日深夜まで打合せを行っている。
 専門職員というのは簡単に言うと「学校の先生」である。千葉・群馬・新潟とそれぞれの県から派遣されてきている。学校で授業を行うことと自然の家での仕事はいささか?ギャップがあると思われるが,妙高の専門職員は本当によくやっている。また事業の最中はというと講師との調整や参加者への対応等目の回るような忙しさである。本当にお疲れ様です。
 祭を一番楽しんだのは
2005/9/25(日) 天候:雨 K野
 「フェスティバル」の当日、職員は大車輪で働いた。今日から2日間は、交代に代休をとって疲れをとりながら、借りたテントを学校にお返しにあがったり、組み立てた野外遊具の解体をしたり、またこの1週間、ほおっておいた書類や手紙の山と格闘する。
 それにしても、ラジオのディスクジョッキー顔負けの進行で来場者をうならせた専門職員とか、会場変更を伝える看板をプロのような仕上がりで5分で作ってしまう人とか、廃材を見事に変身させる特技の持ち主とか、スタッフの意外な側面が次から次へと出てくる。
 安全確保に気のぬけなかったイベントだけど、スタッフのいろいろなタレントが露出するのも、また技術に磨きがかかるのも、こうした行事があったればこそ。
 終わった途端にまたやりたくなる、この不思議な気持。

枯れ枝でチョット自転車

カニカニがチョコチョコって作った。表情がやさしい

  皆のパソコン作品、見ているだけで楽しい

新○専門職員、群馬の学校でずーとマイク握ってたのかしら
 「MYOKO光と風のフェスティバル」誰、雨男(女)は?
2005/9/24(土) 天候:つかの間の晴→霧雨→曇→霧雨 K野

 期待した二日目も霧にけぶるフェスティバル。それでも昨日の模様をカラー写真入りで大きく扱ってくれた新潟日報、上越タイムズの記事のおかげか、用意した駐車場が間に合わず、バスで来訪者をピストン輸送。
 いろいろな親子参加メニューもクラフトプログラムも大盛況。朝6時に集合をかけた早朝ハイクや大凧上げに参加した子ども達の笑顔からすると、楽しんでいただけたようで良かった。
 雨のなか、つらい駐車場整理で一日立ちんぼをしてくださった元職員や大学生・青少年ボランティアの方々、祝日をつぶして企画にも参加いただいた企業団体(東北電力、雪だるま財団、NHK、長岡技術科学大学、上越教育大学、新潟トヨタ、新潟県、妙高市等)やNGO、NPOの皆様、協賛いただいた企業関係、機材を快く貸してくださった学校関係者、報道関係の方々のご協力、本当にありがとうございました。
 「環境」をテーマにした、自然の家の企画、今年の最終集計は何名になるかな!

朝、来てみると、傾いたテントを発見

昨夜の悪天候が響いたナ

それでも、新潟日報、上越タイムズの大きな記事の扱いで参加者の出足が早い

長岡技大の2足歩行ロボットは、なんと腕立て伏せもする!

大凧、天気が味方しないけど何とか上がった

上げたかった凧って、こんな見事なもの

クラフト始めたかったら、まず拾ってきた枝を切らなきゃ

室内の工作ルームは大盛況

外がダメなら中で輪投げがある

他の部屋では、黒坂さんのコンサート

妙高市環境ポスター入選作。今の子どもの表現力ってすごい


ビンゴ大会の賞品狙って、ホールは超満員。
1等賞は妙高と言えば「マウンテンバイク」。

一方で、このような裏方さんが支えてくれました。外注ではありません。

雨のなか、片づけを終え、無事終了に事務室は慰労の拍手

びしょぬれで作業から戻ったスタッフの、(実は)すがすがしい顔、顔、顔
 「MYOKO光と風のフェスティバル」本番!
2005/9/23(金) 天候:晴→雨→曇→霧 K野

 初日の模様をホンの少しだけ写真で速報します。
 音と空気とにおいを伝えられないのが残念!
 夕方のニュースでNHKが紹介してくれました。見てくれた方,明日も盛りだくさんです。ふるって参加してください。ビンゴ景品もはり込みました。

餅つき大人気の行列

丸太切り,これもやってみなきゃ
わからない面白さ

大道芸人「クラウン・バベル」
見たよ

NHKからの「どーもくん」,囲まれて
前に進めない


「うさぢい」も握手攻め


雨にタタラレた室内では,ホール一杯が踊りの渦
 明日を待つのみ
2005/9/22(木) 天候:晴れ K野
 宿泊希望者の部屋割り確定、周辺道路への看板設置、当日チラシや来訪者用アンケート用紙の印刷、臨時駐車場の手配、借用物品の運搬、会場設営、プログラム指導者との最終確認、ビンゴの景品買い出し、食堂の手配、安全の確認・・・。直前になってもやることは次から次へ・・。協力してくださるボランティアは50名近くになるが、それでも2〜3000人の来訪者への対応に、「もっともっと人手を」と現場からは無理難題の声。
 事業とはいつも時間切れで突入するもの、と腹を決めることにする。あとは「あ〜した 天気にな〜れ」

道路にとりつける看板もできあがり

横断幕、どうしても傾くな〜

実習生をにわか指導者に、と特訓中
 100日間無事故無違反に挑戦!
2005/9/21(水) 天候:くもり ゴールドです
 「安全運転・チャレンジ100」に職員の有志で3チーム15名がエントリーした。この企画は,5人1チームで9月23日から12月31日までの100日間,無事故無違反に挑戦するもの。5人のうち1人でも違反すると失格となる厳しいルール。複数のチームを組むことで互いに意識も高まって,出かけるときの合い言葉は「気をつけてね!」。もうひとつの合い言葉は,「めざせ ハワイ旅行!」。主催者の思惑にしっかり,はまっちゃったかな。
シートベルト着用励行中で〜す!
 あと3日☆★☆
2005/9/20(火) 天候:くもり TむTむ
 いよいよ「MYOKO光と風のフェスティバル」が間近に迫ってきました。事務室の中もどことなく、ざわざわ&そわそわ状態☆ 職員の走り回る慌ただしげな音、書類とにらめっこをしていて、こめかみに手をあてている職員、パソコンに向かって熱心に打ち込んでいる職員、会話の中心はもちろん、フェスティバルの確認や調整…etc 当日が近づいてきたぞ〜という雰囲気一杯の事務室!!
 若干、当日の天気が気になる所ですが… 届け♪職員の想い!!さぁ、晴れるように祈りましょう!! みなさん、ふるってご参加くださいね♪とびっきりの笑顔で待ってます!!
あっ☆大学生の実習生も5人増えましたよ。

 以上、華やかさが増した事務室からの
レポートでした☆


 事務室のあちこちでフェスティバルの話が

愛知博で活躍した「雪のモリゾー」が

雪だるま財団のご厚意で到着。実習生5人もトラックに駆けつけ荷下ろしへ。
 自然の家〜郵便屋さん
2005/9/19(月) 天候:くもりなんすぃー

コスモス(薄紅の秋桜が〜♪)

 自然の家には、毎日、郵便局員の方が多くの郵便物を配達し、玄関脇にある郵便ポストの点検をしてくださる。  またこちらからの定形外や不定期の発送も多く、そんなときには職員が郵便局に出向いていく。
 一人で出かけるタマのそんなときは、周りの風景が新鮮に感じられるのも仕事の面白さかもしれない。
 まずはなんといっても道ですれ違う地域の人たちの穏やかな表情が印象的!
 道中は、妙高の象徴である関山神社、妙高小学校、JA、内田スポーツ店(冬にスキーレンタルでお世話になっている)。 いつもの運転よりもさらに安全運転でハンドル握ってま〜す。

いつもはひっそりとした関山神社も

7月の火祭りのときは村全体が沸きかえる
 助っ人
2005/9/18(日) 天候:晴れ 9days
 MYOKO光と風のフェスティバルまで、1週間を切りました。徐々に慌ただしさが増してくるのでしょうか?今年度はどんなフェスティバルになるのでしょうか。
 そんな中、近隣の専門学校から力強い実習生が9月16日から2週間来てくれます。その実習生は、福島県の郡山市出身で、おじいちゃんが大工ということもあって、木材や大工道具の扱いは天下一品です。  それから、自然の家にある小刀をとてもピカピカに研いでもらいました。これで、フェスティバルのクラフトは、扱いやすい小刀で、素晴らしいものができそうで、今からワクワクしています。

腕前プロの実習生がやってきた


名札やはがき用として木の輪切りが沢山必要
 マスコット・バニー
2005/9/17(土) 天候:晴れ カニカニ
 妙高少年自然の家のマスコットをご存知だろうか?敷地内で四季を通して見かけることができる「うさぎ」を題材にした「mimi」である。今の時期は運が良ければ道路を横断していたり、雪の時期には足跡を追いかけて雪上ハイキングを楽しんだりできる。国立施設それぞれにマスコットがいるのだが、妙高の「mimi」もリーフレットに、封筒に、施設内の案内表示に、と今日も飛び跳ねて大活躍中である。

こちら「ミミちゃん」!

こちら「ミミくん」違いがわかるかな?
 選挙のなか、雨のなかの公開講座
2005/9/15 (木) 天候:晴れ K野
 地元の方々にもご案内をしつづけた公開講座の当日を迎えた9月11日の日曜日。衆議院選挙の投票日とも重なり、さらに午前中は全国のどこにも雨マークがないのに、ここ上越は大変な大雨に見舞われるという不運。
 それでも地域の防災無線によるアナウンスを耳にした、自然の家創設の恩人ともいうべき内田元妙高村教育長さんが、一人でも多くの参加を、と傍聴に来てくださった。
 恩人というのは、内田さんを含む妙高村の方々による陳情を受け、故田中角栄さんは東京・目白の私邸でその場で「妙高」への自然の家設置を約束してくれたというエビソードなど沢山あるため。
 カトリーナ災害地に、日本から一番乗りで救援隊を送ったNGO「日本緊急援助隊」のケン・ジョセフさんは、ツルの一声の話に打たれ、角さんと握手をした内田さんとさらなる堅い握手を交わして、公開講座の演壇に立ったのでした。そのせいか、本当にアツ〜イ、密度の濃い2時間でした。

ボランティア30年の筋金入り

インパクトのある本ばかり
 ザル蕎麦好評につき
2005/9/14 (水) 天候:晴れ K野
 自然の家の食堂の評判はすこぶる良い。企業や保養所などの食堂運営の全国展開をしている(株)ニッコクトラストのなかでも、ここの四季折々のビュッフェスタイルの朝食、ランチ、夕食メニューの評価は高い。
 その評判を支えるS田店長と14名のスタッフ、それに我々職員は毎月、メニューの改善については殊のほか熱心に協議をし、利用者アンケートを毎回熱心に分析する。
 最近のヒットと衆目の一致するものにザル蕎麦がある。このメニューの無い日には、ガッカリして落ち込む職員もいるため、夏シーズンが終わってもメニューの継続を決定したほどである。
 おいしさの秘密は何? 麺なのかしら、ツユなのかしら、それともあの入れたい放題の薬味のネギかしら?

この脇に店長はいつもスタンバイ

「多めにして」とのリクエストもOKです
 どんなものに?
2005/9/13 (火) 天候:晴れ 留守番員
 12日は,月に一度の施設整備の日。
 ススキや赤とんぼが飛ぶ季節になったのに,空も快晴。真夏の日差しがギラギラ。
 各班に分かれて施設周辺の草刈りや,オリエンテーリングコースの整備,クラフトの材料となる枝を収集しました。この枝を使って皆さんはどんなクラフトを作りますか?
 9月23(金)・24(土)にフェスティバルを開催します。自然の家に来てみてください。いろんなクラフトにチャレンジしてみませんか?
 ちなみに,9月11日付けの風便り「熊のAIちゃん」が入っている檻も職員が丹精込めて作ったクラフトです。はい。
(愚痴)おいらも汗だくになって作業したかったよ〜。腰さえ痛めていなければ・・・(悔やむ筆者でした)。
 皆さん、お疲れさん!!

快晴のもと,元気な笑顔で準備OK!

軽トラックの荷台には,自然の素材が一杯
 ボランティアの腕、磨きます
2005/9/12 (月) 天候:晴れ I 野
 国立の少年自然の家は全国に14ある。そのうちの地図からすると上半分にある7つの施設でボランティア活動をしたり、これからしていこうという若者達30名が妙高に集まった(「東日本地区ボランティア資質向上研修 Step Up ! 妙高」)。
 「ボランティアの立場からの活動プログラムを企画せよ」との宿題に、ドングリや各種の実を付け始めた初秋の妙高を素材として、夜を徹したグループ作業が続いた。なかにベテランのボランティアの参加もあり、なかなかの力作に、アドバイス役の講師や職員の極限までの疲労も癒されました。
皆さん、お疲れさん!!

バラエティに富んだアイデアが出るのは、出身施設の違いのせい?

妙高のフィールドってもともと不慣れなのに
 クマが自然の家にやってきた!
2005/9/11 (日) 天候:雨のち曇り みさえ
 地元の猟友会の方が,ぜひ自然の家に来ている子ども達に見てほしいと,この春に妙高市内で捕獲されたクマを寄附してくださった。そのクマが剥製となってやってきたのだ。
 お骨折りいただきました猟友会の豊岡会長さん,ありがとうございました。(ー_−)
   ただ置いておいてはいけないと,私たち職員で,間伐材を利用してお手製のオリを作りました。ピッタシ!!
  名前もAIちゃん・・・ 早速,子ども達が見に来ています。妙高のAIちゃんに会いに来てください。(かわいいですよ。。。)

AIちゃん。。。です

さわっていいかなぁ〜
 霧に包まれて
2005/9/10 (土) 天候:曇りのち雨 I田
  朝方は全く無かったキリが,あっというまに敷地内を覆いつくす。 最近は,昼間キリに包まれることもあまり無かったのに,久しぶりに見たキリ風景だ。
   こんな中でも,子どもたちは,おかまいなしに活発に活動をしている。
   私が子ども達の活動を撮影している間に、キリはとうとう雨に変わった。 指導者の人が「雨が降ってきたので,続きは室内でやろうか?」と子どもたちに聞いても, かえってくる返事は「このまま外でやりたい!」との一斉コール!
 そう、ここ自然の家は自然体験の場。快晴の日ばかりとは限らない。キリであろうが雨であろうが子ども達は元気そのものだ。
 保護者よ、先生よ、心配するなかれ! 

元気に活動する子ども達

霧に包まれ始めた敷地内
 心配です
2005/9/9 (金) 天候:晴れ B場
 テレビのトップニュースでは,台風14号の被害を伝えている。特に九州地方の方々はひどい被害にあわれている。九州というと2月に冬の作業を応援に来ていただいた大隅少年自然の家のH上さん。大隅は無事かと・・・。また,高知桂浜からの中継を見ると, 室戸少年自然の家のS弘さんは無事かと・・・。もし被害にあわれて復旧作業の応援が必要であるなら,よろこんで駆けつけたい。
  妙高はというと,幸運にも被害はなく,利用者は通常どおり活動を行っている。ところがお昼前に激しい雨が・・・。今朝の到着のあいさつで,なんと,このあと登山に行く団体に対して「今日は霧がかかって視界が悪いですが,雨は降りません。」などと言ってしまった。
 天気予報でも雨は降らないことになっていたのに・・・。N岡市立T田小学校の皆さん,スミマセン・・・。

大雪の中,大変お世話になりました
 備えあれば憂いなし
2005/9/8 (木) 天候:曇りのち雨 A部
 九州,四国,中国地方に大きな被害をもたらせた台風14号が妙高に接近中とのことで,9月7日(水)午前中,職員総出で施設周辺を片付け,台風に備えました。
 写真は,野外炊事棟の机いすを固めている様子と,かまどで使う物品を灰捨て場の中に格納している様子です(先日,ボランティア活動で灰捨て場の中をきれいに掃除してもらって良かった(2005/9/6「こっちも元気をもらいました」を参照))。台風が来るたびにこのように右往左往しています。今年は後何回あるのでしょうか。

デスクワークは急きょ後回し

理科のM村先生は,軍手長靴姿が多い
 学校の先生方が研修会
2005/9/7 (水) 天候:曇り M村
自然の家では,受入事業の質的向上をねらって,学校の先生方を対象に「教員のための自然体験活動研修会」を実施しております。9月3日(土)には,今年4回目を開催し,間伐材を教材としたプログラムを先生方に体験していただきました。
 午前中は,人工林(スギやカラマツ)の間伐を行いました。木を切る前に木の高さを予想したり,木を切った後に年輪を観察し,樹齢や年輪のでき方を考えたりと様々な活動を織り交ぜていただきました。
 午後は,雑木林に入り秘密基地づくりを行いました。基本的な縄の縛り方を練習した後,形や大きさをグループで相談し,作業に取りかかりました。最後には,写真のように個性的な秘密基地ができあがり,中に入って記念撮影。「この中で,こんな活動ができそうだね。」「やる前にこんな注意が必要だね。」といった話も出てきて盛り上がりました。

のこぎりを使った人工林の間伐

秘密基地づくり
 こっちも元気をもらいました
2005/9/6 (火) 天候:曇り みさえ
 2日から泊まっている中京女子短期大学の学生のみなさん今日は,ボランティア活動をしていただきました。
 さすが体育系!!さすがあのオリンピックのレスリング代表,伊調姉妹の在学校!
 昨日,火打山に登ってきたというのに,みじんの疲れも見せず驚くほどの団結力 手際の良さで作業をしていただきました。
 野外炊事・キャンプファイヤーで出た灰・残木を捨てる作業と、雨で流された土砂でいっぱいになった側溝の土砂取り…みんな頑張ってくれました。ありがとうございました。
^0^。。。感謝です。

 側溝の土砂を取り除き 詰まっていた水がきれいに流れました。

山ほどたまっていた灰が無くなり 底がきれいに見えるまでになりました。
 圧倒される女子大生パワー
2005/9/5 (月) 天候:雨 K野
  キャンプ場に寝泊まりして活動するグループは小中学生ばかりではない。先週から50名を超える女子大生集団がここで5泊6日のキャンプ泊をしている。
  少年自然の家の初代所長、五十川中京女子短大教授が、自然の家を舞台に夏期野外運動の集中講義をされて7年目になる。今日は近くの火打山(標高2462m)を無事踏破した学生達が、野外炊事で作った焼きそば、チャーハン、ハンバーグ、みそ汁、サラダを持ち寄っての打ち上げに我々スタッフを招待してくれた。
  その若さ、その盛り上がり、そのパワー、明るさに、元気な男の子集団に慣れた職員もタジタジ! 明日は、お世話になったお返しとして、施設のために、何時間かボランティア活動をしてくれるという。
  さて、あのエネルギーで、日頃気になっている宿泊棟の徹底した掃除などしてくれたら、確かに助かるし、利用者の子ども達も目を丸くするかもしれない。

 五十川初代所長、今なお現役

キャンプセンターのわんぱくルームがパーティ会場
 ポスターを持って広報にダッシュ!
2005/9/2 (金) 天候:晴れ K野
 ここ自然の家の施設を開放して多くの方に楽しんでいただく「フェスティバル」まで一月を切った。例の手作りポスターを抱えて、周辺のいろいろな施設に広報に出かける。
 上越地区の市役所や市民プラザ、図書館、道の駅。スーパーにもお願いをした。これまで関東甲信越地区の教育委員会にお送りして小中学校や幼稚園にチラシを渡していただいてきたが、今回は「ボランティア」(9月11日)と「教育」(11月5日)に関する公開講座も、すご〜く講師がすばらしい。
 そこで本気になってチラシとポスターを大量に作成して、スタッフが各方面に広報活動に散ることになった。
 こちらの熱意に押されてか、あまりのお願いモードに降りていただいたのか、何しろどこでも気持ちよく配布の協力を約束してくださった。
どうもありがとうございます。内容には自信をもっていますので、どうぞお早めにお申し込みください。お待ちしています!



     送れる所には送り尽くし

館内にも貼れるところはどこでも

食堂のテーブルにも
 主催事業のポスター完成
2005/9/1 (木) 天候:快晴 K野
 秋からのメインの主催事業3本のポスターが出そろった。  スタッフの特技を生かさない手はない、と今年は3種類ともオリジナル作成となった。  ミス I 浦は学生の頃から書きためたスケッチ集が何冊にもなっていると聞きつけ、さっそくそこから二つデッサンを拝借した。また某国立大学で美術の教員免許を取得したN田クンは、サラサラとその場で「環境」、「フェスティバル」のキーワードをイメージして、すがすがしい地球像を書き上げてくれた。  スタッフはそれにアレコレと注文をつけて、講師の写真を探してきたり、バックの色を薄くしたり濃くしたりしたうえ、印刷もオリジナルでと、A4から大きなA1サイズまで館内印刷をしてみた。  ウ〜ン、結構いける! これからは自前のデザイン工房の看板を立てたい気分!!


 下の原画をクリックするとポスターが開きます。

N田クン 作         ミス I 浦 作         ミス I 浦 作

独立行政法人国立青少年教育振興機構
 国立妙高青少年自然の家
〒949-2235 新潟県妙高市大字関山6323-2
e-mail myoko@niye.go.jp